Kouji Mizu Tea 1杯（180ml）には、3000単位以上の酵素が含まれることが実証されました！

Kouji Mizu Tea を１杯飲むだけで、
これだけの野菜を食べるのと同じだけの酵素がとれちゃうということなんです！

一日にこんなにたくさんの野菜を食べられる人はなかなかいませんよね？

Kouji Mizu Teaを飲めば、食べ過ぎの罪悪感もなかったことに！

いつも飲んでいるお茶をKouji Mizu Teaに替えれば、毎日コツコツと酵素を補えます。

「酵素が入ってる飲み物なら、甘酒やこうじ水じゃダメなの？」と思った方は、

こちらの表を見てみてください！
Kouji Mizu Teaはあらゆる点で、他の酵素入りの飲料よりも優れているといえます！

一日に何杯も飲んでも、夜に飲んでも、カロリーオーバーの心配はありません！

Kouji Mizu Teaのカフェイン量は、インスタントコーヒーの約10 分の1程度。
夜寝る前に飲んでも、身体に負担をかけません！

妊婦さんやお子様など、カフェインを控えたい方ともご一緒にお楽しみいただけます♪

Kouji Mizu Teaの原材料はずばり、
「米麹」と「台湾産紅茶」だけ。

余計なものは何も入っていないのに、ほんのり甘くて飲みやすい。

お米本来の甘みなので、食事と一緒に飲んでも違和感ありません！
もちろん、スイーツと合わせて飲むのもおすすめです◎

Kouji Mizu Teaは嬉しい個包装仕様♪
さらに、ティーバッグの形もボトルに入れやすいように細身に設計しました！
職場やお出かけ先など、いつでもどこでも酵素のある生活をお楽しみください。

いくら酵素がたっぷりでも、味がおいしくなくては続きませんよね。
Kouji Mizu Teaは、毎日飲み続けてほしいから、おいしさ・飲みやすさにとにかくこだわっています。

Kouji Mizu Teaは、日本の台湾ガイドブックにも掲載されている人気の茶店「七三茶堂」が考案・開発・製造しています。

七三茶堂は、お茶の生産だけではなく、焙煎・香りづけ・ブレンドにおいて確かな専門知識をもったスタッフたちで構成されており、台湾茶の新しい可能性を日々追求しています。

そんな台湾茶への並々ならぬ愛とこだわりをもった彼らが
今回追求したのは「台湾と日本の発酵文化の融合」。

こちらは、七三茶堂が作ったKouji Mizu Teaの風味分類表です。

Kouji Mizu Teaに使用する米麹は、日本の麹工場の大吟醸を使用して作られた米麹。

彼らは、その米麹に合う茶葉を台湾中から探し、ついに見つけたのが台湾 南投県産の紅茶でした。

そこからさらに何度も何度も試作を重ね、米麹と茶葉のおいしさが一番際立つ究極の配合にたどり着き、

梨とヤクルトのような風味のほんのりとした甘さを感じるお茶に仕上げました。

ジャスミン茶やプーアル茶のような強いクセはなく、老若男女問わずお楽しみいただけます。

「甘酒の味が苦手」というお子様や、「酵素ドリンクは甘すぎる…」と思っていた方にも、

Kouji Mizu Teaを気に入っていただけるのではないかと思います。